Wine : 雷魚 2025
Type : ロゼスパークリングワイン
Property : Unique ユニーク
Grapes : カベルネソーヴィニヨン&メルロ&ピノグリ&ソービニヨンブラン&スチューベン&ケルナー&ナイアガラ
Area : 新潟県&山形県
Added : 発酵のための補糖
Yeast. : 野生酵母(瓶内二次シャンパン酵母)
SO2 :亜硫酸無
Barrel : なし
Filter : 無濾過
Style: 強発泡 しっかり濁り
Vol.750ml
ALC:12%
Release:2026/7/7
price:3300円(税込)
Attention: ぬるいと確実に吹き出します。しっかり冷やして、そっと開けてください。
一度、王冠を軽く開けて圧を逃がし、もう一度王冠を押し込んで栓をします。これを2~3回繰り返すと安全に開けられます。
さあ、今年もきました。
ボーダレスワールドの始まりです。
ここ数年ずっと思っています。いろいろなジャンルのお酒が似てきてませんか?
この雷魚はクラフトビールイメージです。ヘイジーIPAに近いです。果汁を使ったタイプの濁りクラフトビールですね。
ぶどう100%で造りました。面白いです。めちゃめちゃ楽しいです。
こんな液体が好きなんです。毎年いろいろな醸造をしています。
発酵の面白さ。ボーダレス・ジャンルレスな液体。
この液体は楽しいです。 発酵万歳ですね。
醸造:25年も贅沢な品種を使いました。それぞれ造り方も凝っています。
カベルネソーヴィニヨンとメルロを薄いロゼ造りにし、それをベースにしています。液体にカベルネの骨格とメルロのふくよかさが与えられています。そして、醸し醸造でピノグリとソービニヨンブランのオレンジワインを造りました。ピノグリの果皮からくるタニックでスパイシーなニュアンス。ソーヴィニョンブランは還元的に作り上げ、ビールの麦っぽさを演出できるよう後ろ味に効かせました。スチューベンがトップのフルーティで華やかな雰囲気を造っています。
旨み十分で、いい感じです。ケルナーとナイアガラはわからないくらいにわずかに入っています。
*余談
HANAみたいだなと思いました。HANAは日本の7人組ガールズグループでBMSG主宰によるオーディションプロジェクト『No No Girls』の最終審査を経て2025年に結成されました。
ご存じの方に説明するので、細かい説明は省きます。
この雷魚に用いた7品種は、それぞれ単独ではデビューできなかった液体です。
例えばカベルネソーヴィニヨンは単体でライオンラベルのワインとしてデビューしますが、そのライオンの質感に仕上げるために液体の切り分けをします。その時、ライオンになれなかったほうです。決してダメなわけではないのですが、特徴が単独ではとびぬけすぎていたり、逆にしっかりと安定感がるけど刺激に欠けるなど、単独でデビューさせるにはちょっと難しいかなという感じです。それらの特徴を考えながら、双方が良いところを高めあえるような比率と組み合わせを考え、よりクラフトビールらしくなるようにまとめたのが雷魚です。
めっちゃ美味い。すごいのできたー!
出来上がりを飲んだ時、HANAみたいだな・・・ ちゃんみなになった気分でした(笑)